ホーム > 愛と幻想の浪速日記 > 私にとっての海外旅行
世界でも最もバカじゃないのといいたくなる首相がのうのうと不信任案を否決し、居座る今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。大変久しぶりに、第2回を書きました.最近試験勉強とか色々あって忙しいのよ。なんとか月1回は更新したいとは思っていますので・・・。
しかし、首相は頭が悪いことばっかり言うし、やるしでホント情けなくなってくるな。ほんとに日本の恥だから早くやめてほしい。加藤さんには期待してたんだけど、やっぱり難しかったかという感じかね。森さんが笑っている顔を見るたび腹が立ってきたのは私だけでしょうか。
今回は、海外旅行について思いつくままに書こうと思います。日記だから本来好き勝手に書いていいということなので、好き勝手に書かせてもらいます。
そういえば、最近海外旅行に行ってきました。(何がそういえばなのかよくわからないが。エクセルで文章を作ると、あとからいくらでも、文章足せるからはじめに書いた文章が変だったら後から追加できるからいいな)今回は北欧3カ国に行ってきました。
結構マニアックな場所だとは思いますが、目的はフィヨルド観ることと、北極圏に行くことでした。フィヨルドについてはちゃんと見れて(ソグネフィヨルド)それなりに良かったのですが、自分的にはおかでん氏と行ったヨセミテナショナルパークやカナディアンロッキーのほうが良かったと思っています。2番目の目的である北極圏には後1歩のところで到達できず、北極圏間近までしか到達しなかったという少し不本意な結果でした。
会社で仕事し始めてからの旅行は疲れてもしょうがないので、なるべくゆっくりと回りたいというのと、あんまり危険なことはしづらいなというのがあって、ここの所いわゆる貧乏旅行というのはしておりません。学生の時は結構してたんだけどね。
はっきり行って貧乏旅行は楽しいけど疲れるのよ。色んなことがあるし。ただ、旅行中似たように自由に旅行している人達と(女含む)知り合いになれたりして、そういうのもまあ楽しいのではあるが・・・。
おかでん氏と行ったアメリカに関しても、基本はツアーではなく、フリーで旅はしましたが、時間的な制約が大きく、自由に回るといってもあらかじめスケジュールはかなり細かく決めておいたし、そのスケジュールに従ってあらかじめ日本でホテル等の手配は自分たちでしておいたので、自分で作るツアーみたいな感じでしょうか。
ただ、やはり行動は自分達だけでするし、急なトラブル等の対処などあるので、ツアーよりは相当自由度が高くて楽しいですね。学生の時の自由な旅行と言うのは、私で言えば、例えば、行きと帰りの航空券だけ手配して、(帰りの日にちも決めずに)後は自由にふらりと好きな所に行き、好きなだけ滞在し、とまあそんな旅行でしたので、社会人の今では考えられません。
おかでん氏との旅行に関しては、別のコーナーに詳しいのでここではあまり触れませんが、今回の北欧も基本的にはある程度ホテルなんかも予約してから出発したし、スケジュールも大まかな所は決めてました。何しろ10日間しかなかったので、ある程度決めないと、旅の途中で目的地まで達しないで帰国しなければ行けないなんてことになりかねませんから。
それから、少し上で触れましたが、旅行にトラブルはつきもので、ある程度のトラブルなら、後から良い思い出になるものですが(強盗に会って金を取られた上殺されかけたとか、突然戒厳令が出て、内戦が始まったとか、そんなヘビーな奴は除いて)、おかでん氏との旅行でも何個かこんなトラブルはありました。
まず初日サンフランシスコについて車を借りてイキナリ道に迷い、なんかヤバめの地区に入りかけたというのが1つ目。
アメリカでもそうですが、はっきりいってヤバイ地区というのは本当にヤバイので、こんな地区には近づかないのが一番なのですが、どこがヤバイのかは、慣れてくると、肌で感じることが出来るようになります。おかでん氏は今回がはじめての海外だったので、こんな感覚がなく、私がヤバイと感じて、すぐ引返したので、道に迷うことなく、正しい道に戻れましたが、こんな時には元の道に引返すのが一番。
2つ目は、私のカバンが、サンフランシスコからラスベガスに移動する飛行機で紛失したこと。幸いにして、夜出てきて、無事泊まっていたホテルに届けられましたが、私は出てこないものと諦めてましたね。正直言って。ただ、カバンが無くなると、着替えやコンタクト等どうしても必要なものがなくなるので、まいったなという気持ちもありましたが。
結局カバンはその日の夜ホテルに届けられましたが、届けるのが遅くて、着替えを買った後だったじゃないか。ふざんけんな、ユナイテッド。今思い出してもだんだん腹が立って来た。
そもそもあの航空会社はなにが気に食わないかというと、
1、飯がまずすぎる。
2、スッチーがすげ−ブス
3、イスが座りずらい
4、アメリカでの社員の態度が極めて横柄
・・・挙げればキリがない。
ユナイテッドはこれまでに7回程度乗っているが、私が乗った中では大寒(誤字ではない)航空に次いでワースト2位だ(ちなみにベスト1位はヴァージンアトランティック)。
航空会社に関していえば、私の主観ではあるが、だいたいアメリカ系の航空会社はサービスが悪い。今まで乗ったのはユナイテッド以外にもノースウェスト・アメリカン・デルタとのったが、どれもスッチーのけつがでかい・不細工・横柄と3拍子揃ってた。
だんだん腹が立ってきたので、もう少し悪口を追加すると、ユナイテッドのニューヨーク(J・Fケネディ)〜成田のビジネスに乗った時もおばあちゃん、のスッチーがサービスしてくれており、なんかこっちが年寄りを働かせて悪いような気がしてきたぞ。そうじゃないだろ。
空港のカウンターでも(アメリカでの)アメリカ系の航空会社の対応の悪さは有名ですね。何とかならんのか。俺は客だぞ。ふざけんな、というのが2〜3回はありましたね。
こういう時はとりあえず主張し、俺は怒ってんだ・いい加減にしろと激しく抗議しないと本当に動いてくれませんね。冷たい顔で"next"と言われて終わりだからなあ。
大寒については安全面でやっぱりコワイのでは、と思うことがままありますねえ。アエロフロートよりはマシかというご意見もあるとは思いますが。
そうそう、あとひとつおかでん氏かばんを置き忘れるアンド半泣きになる、というのがありました。この顛末はまた別の機会におかでん氏から触れられると思いますが、たったの8日間でもこれぐらい小さいトラブルは起こるものなのです。
私がイギリスに行ってた時の友達は、イギリスでホームステイ先の近くの駄菓子屋で消しゴムを万引きして、警察に突き出され、日本に強制送還、しかも貨物機で貨物扱いで強制送還という自分からトラブルを引き起こしたバカもいますが・・・。彼はイギリスのブラックリストに載せられ10年くらいは入国できないでしょうね。
消しゴムで強制送還された時には、イギリス人の冷たいまなざしと、バカだなという失笑の中、警察に連れていかれ、ヒースローの貨物ターミナルからひとり日本行きの貨物として詰みこまれる彼の悲しみはいまだ忘れることは出来ません。なんかこれだけで1つの話が出来そうなくらい強力な印象が残ってますね。でもホントにバカだよなあ。
↓トラブルについてのおかでん氏の見解↓
【おかでんの蛇足的一言】
日本だと、電車の到着が1分遅れただけでトラブル扱い。これをもって、日本人は勤勉だとか几帳面だとか言ってるけど果たして本当だろうか?
「電車が遅れましたことを深くお詫び申し上げます」とのたまっている駅員、車掌さんのコトバの説得力のないことといったら!いかにも事務手続き上やってまっせ、ッて感じがするんだよなあ。あと、僕の住んでいる最寄り駅の駅員!朝のラッシュ時、アナウンスで「大変混み合いましてご迷惑様です」って毎日言ってるけど、そんなこと言うんだったらなんとか打開策を打ち出せ!コラ!って思わずにはいられない。
結局、日本人って人様に怒られるのが極端に嫌な民族なんじゃなかろうか?だから、トラブルが無いように無いように、って必死になってボロがでないようにする。
日本は自分の母国なので、しょうがなく私の人生の内のかなりの部分を占める時間を過ごしているが、日本の次に居た国と言えば、イギリスです。
連合王国、英語で言えばUKです。何故UKなのかといえば、イングランド・ウェールズ・スコットランドの3つの王国から成り立っているからですが、はっきりいってあまり仲がいいとは言えないそうで、今たまたまイングランド優勢の元で連合になっているものの、何かの拍子でいつ連合から飛び出すか分からない、少なくとも気持ちの上ではそんな状態なのです(これは現地で住んでみると、この感覚はよく分かります)。九州とか大阪とか日本の地方程度の意味合いでスコットランドやウェールズがあるわけではないのです。
UKには短期的な留学で3ヶ月居たのも含めて、延べで5ヶ月近く滞在しています(訪問回数は7回)。特に短期で留学してた時はいろいろあって、朝までロンドンのトルコ人と飲んでたりとか、まあ色々ありましたが、日本以外ではUKが一番親近感を感じますねえ。紅茶も本当に美味いし(めしはまずいが)、ビールも美味い。
食事といえば、これは私の持論なのですが、キリスト文化圏においてプロテスタントの国は飯がまずく、カトリックの国は飯が美味いの法則というが有ります。
イタリア・フランス・ベルギー・スペインなどグルメな国はずべてカトリックなわけです。またアメリカ・イギリス・オランダ・ドイツ等々余り食事に評判が良くない国はプロテスタントなわけです。特にアメリカ・UKといったアングロサクソンの国は飯がまずいですねえ。ふざけてんのかというレベルの料理が良く出てきます。
UKに居た時は生きるために食ってんじゃないのか、と思う時は多々有りました.まあサプリメント系の錠剤はがばがば飲んでたし、冷凍食品は多用するし、日本の下ごしらえの段階で、完成、とかいっちゃってくわせるし、食事を楽しむという感覚はあんまり無いんじゃないの、という感じでしたね。あんまりまずいので、チャイニーズの店に3日に1回はホームステイ先の飯を腹が痛いとかごまかして食いに出かけてましたね、私は。多分ウソついてたの気がついてたんじゃないの、ステイ先のじいさんトニーは。
プロテスタントの文化は基本的には禁欲の分化ですので、余り外で食事をするという習慣は無く、ぐるめな土壌はそもそもないんだろうなあ。ドイツもバイエルンのビールとソーセージが美味いとは言っても、それだけじゃーなー。1週間で飽きるわな。
イギリスについてはまた回を改めて書きます。そうとう思い入れがある国なのは間違いがないので。それとアメリカの食事についての一端でも触れたい方は「おかでんの日記」をご覧ください。彼の新鮮な驚きが満載です。
イスラム教圏の国というのも面白いですね.ただ常識が違うので、相当旅してるだけでつかれますが。2週間イスラム圏にいた時は、キリスト圏に脱出した時はホッとしましたね。
特にラマダンの時に行くと面白い。日が出ている間は飯が食えないらしく、夕方になるに連れてだんだん気が立ってくるのが手に取る様に分かるんです。そんな飢えた彼らの前で美味そうにビッグマックを食ってた私はサドでしょうか。
日没の時間になると空砲が鳴り響き、コーランがバカでかい音で拡声器からなり響き、一斉に町から人が消え、飯をかき込んでいるわけです。(イスタンブール・カイロ等の町で観察した経験から)
エジプトは羊のノーミソコロッケを食べ腹を思いっきり壊し、40℃の熱を出し、けつに注射され(まじでアフリカだけにエイズにならないよう新品の注射器を使うよう半泣きで頼んだ)という屈辱を味わっているだけに、二度といかねーと心に決めています。
あんまりダラダラ書いたので本来書こうと思っていた北欧のことが書けなくなってしまった。イギリスのこと・北欧のことはまた日を改めて書きましょう。
北欧はデザインはめちゃくちゃおしゃれーでした。ボルボも普通に皆が乗ってるし、また町ににあうんだなあボルボのワゴンが。6万トンの豪華客船も乗ったし。
次回はまた変わる可能性が高いのですが、車について書きます。
結論
人間の行動は殆どが文化的要因で決定されている。飯が美味いかまずいかはその国の文化と密接につながっているので一概に表面をみて美味いまずいは語ってはいけないのだ。アングロサクソンの国が飯がまずいのは認めるが、それも彼らが綿々と作ってきた文化の所産なのだ。
それとユナイテッドのスッチーはブスだ。これは紛れも無い事実である。また余談だが、日系航空会社に乗る時は、できるだけ前方右側に座ろう。ここは配属されてまもないスッチーが担当する所でババアに担当されることは少ない。
↓おかでん氏の解釈↓
【おかでんの蛇足的一言】
ジーニアスが力強く結論づけたように、ユナイテッドのスッチーは「うむ、如何なものか」という人が居たのは事実だ。でもフォローさせてもらうと、中には美人もいたぞ。
でもなあ、美人を勢揃いさせている日本の航空会社の方が異端じゃないかな?フライトアテンダントのお仕事って、新幹線の車内販売とファミレスの店員を足して二で割ったようなもんでしょう。ただ空を飛んだり外国に行ってるということで華があるように感じるだけで、そんなに垂涎の的となる商売とはとても思えないんだけどな。
そんな現実に早く気づいた欧米各国は、フライトアテンダントになる人っつーのがどうしても外見的レベルが落ちてしまうのではないか?僕はそう踏んでいるが如何だろうか。
あっ、そういえばユナイテッドで唯一みかけた美人スッチー、ありゃ日本人だったな。やっぱ、美人スッチーは日本人に限る、ってか。
そうそう、韓国にでも焼肉食いに行こうぜ。きむちも美味いし。