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寒くなってきましたが、みなさまお風邪などお召しではないでしょうか。そろそろスキーがしたくなってくる季節です。私の車もそろそろブリザックのスタッドレスに履き替えようか考え中ですが、大阪はあんまり雪が降らないので、どうしようか思案中です。
この前は鶴橋の焼肉屋に行き腹いっぱい焼肉を食ってきましたが、大阪は焼肉はすげー安くて旨いぞ。絶対東京よりみんな焼肉食ってるし、値段もリーズナブルですね。
さて今回は車について書こうと思います。その前に、前回の航空会社の話とスッチー話の総括を少ししましょう。
まず食事が美味いのは、私の乗った限りだとシンガポール、アリタリア、エアフランスでしょうか。逆にまずいのは言わずもがなのユナイテッド、ややユナイテッドよりましの気がするノースウェスト。デルタ・アメリカンもユナイテッドとほぼ同レベル。ヨーロッパ系だとブリティッシュエアウェイズもあんまり美味くなかったなあ。日系はそこそこなんじゃないでしょうか。
乗ってて飽きないのはやっぱりシンガポールとバージンだよね。機内エンターテイメントの充実度が群を抜いていると思う。バージンではゲームやったり映画見たり、音楽聞いたりするうちにロンドンまですぐって感じがしましたね。バージンなんかは音楽会社持ってたり、レコードショップ持ってたりでやっぱ違うよな。ロゴもカッコイイし、クールな感じがして私は大好きですね。最近乗ってないけど。
スッチーに関してはアメリカ系はひどいね。何で高い金を払ってビジネスに乗ったのに、おばあちゃんがスッチーなんだよ。いい加減にしろよ、といいたくなったことは前回指摘の通り。それ以外にも席の間隔が狭いんじゃないかなあ。座ってて本当に辛いよ、ユナイテッドは。飯はアジア線・アメリカ線・ヨーロッパ線のいずれにも乗ったけど、全部まずいね。特にカップヌードルとかそういうの出すのやめろと言いたくなったことがあります。タイに行く時乗ったけど、トムヤムクン味のカップラーメンには参った。飛行機中がくせーんだよ。しかも麺が伸び気味。死んだって感じだよね。
ユナイテッドの食事はおかでん氏の日記にある通り、メニューを見る限り相当期待に胸が高鳴るのはよく分かる。書き方が凄いもんね。なんかスゴイ料理が出てくるんじゃないかと狭い座席の中で一人悶々と食事のサーブを待ちつづけるのだ。そしてでてきたものがちょーがっかり、ただの鳥の照り焼きじゃーん、しかもまずい、というパターンは正直なところ私にも経験があります。だからその後ユナイテッドの食事には期待しないことにしてます。とりあえず腹がすいたから食べといてやるか、みたいなもんです。
日系でもJALのスッチーはどっちかというと正統派系の人が多いような気がするね。ANAはそれに比べ個性的な人が多いのかなあ。これは会社の好みが反映されますね。スッチーできれいといえばシンガポールでしょうね。これは文句ナシにきれいな人が多い。その他の航空会社は似たり寄ったりですね、スッチーに関しては。というか日本とかシンガポールとかアジアだけじゃないの、スッチーに変な憧れを持っているのは。ヨーロッパとかアメリカでは特にあこがれの職業でも無いと思うなあ。結構ごつい人や歳を取った人もおおいもんね。特に選抜されたとかじゃなくて、普通の人達なんだよ、おそらく。レストランのウェイターとかと意識的にはあんまりかわんないじゃないかなあ。この点はおかでん氏のご指摘の通りだと私も思うし、実際その通りなんだろう。
こんなもんで、この話はおしまい。これ以上はなしててもつまんないし、さっさと車の話に切り替えましょう。
ある人から日記の題名があまりにも平凡ではないですか?とのご指摘を受けました。確かにこの日記のそれぞれの回の題名は、本当につまらないものだと思うけど、題名なんかにこだわっててもしょうがないので、適当につけてんだよね。「らりほー」とかいうのでもいいんだけど、だいたい何書いてんのか分かるくらいはしてあげないとという、親切心です。はっきりいって。
この日記そのものの名前にしても、[チューリップ]、とか[バカの放し飼い]とか、[マンボーナンバー5]、[君は正座の中の☆]とかなんでもいいので適当につけといてくれと言ったのに、おかでん氏がそれではだめなのでなんか付けろと言うのでしょうがなくついたものです。ただ「こうのとりとその生態系」とか「ベンツはやん・やん」とかいう題名だったら、確かに訳わかんなすぎるよなあ。でもはっきり言っておくと別に僕は合理主義者だから名前とかにこだわりが無いんです。
さて、車の話。大阪に来て1年半経ちましたが、大阪に住んでいる人達の車の運転は凄いね。良く地域性が現れてて面白いんだけど、まずは特徴を何個か書き出します。このページを読んでいる大阪の方は、ちょっとキビシイ内容ですが、なにぶんにもタダの日記。笑ってご容赦ください。
1.黄色信号はアクセルを踏んで勢い良く交差点に突っ込みましょう、という合図らしい。
2.赤信号で止まってても、ついつい停止位置からはみ出してジリジリ前に出てしまいたくなるらしい。東京でやったら顰蹙もんです。
3.自分の前に車を入れてあげるのが人に負けたみたいで嫌らしく、ウィンカーを出した車がいたら、車間を詰めて入れさせないのが仁義。
4.駐車場は、道路上らしく、いつでも公道は私のもの。駐車場に入れるコストと路駐で捕まる罰金コストとを考えて路駐の方がお得とのこと。・・・ルールってそんなもんなのか、そんなんで踏みにじっていいのか?
5.柵とかで物理的に通れなくしておかないと、平気で一方通行逆走・してはいけないところでのUターンはお手のもの。
などなど初めて走る方には、まさにパラレルワールドなのだ。特に4は顕著だよね.梅田で路上駐車している車がやたら多いので駐車場が混んでるんじゃないかと恐る恐る、駐車場入口に行ってみると、どの駐車場も空車なんだもんなあ。まあ駐車場は空いてていいんだけど。
でもこんだけマナーが悪い所で走ってると、車の運転はすぐ上手くなるよ。しかも意外なことにそんなに事故が多いと言うわけではないんだから皆が上記の東京では考えられない別の意味でのルールを守ってるんだよなあ。車線変更なんかする時は、ウィンカー出すと余計だめね。車全体をもじもじさせたり、私はそちらの車線に入りたいんだ、と表現しなくちゃ入れてくれない。全体で表現しつつ、可能であればさっと車線変更する。ある意味で他の車との勝負なんだよなあ。勝った方が車線変更してもらえるみたいなもんで、常に他の車との勝負なんです。
ドライバー同士の目と目が合ったりするともう大変。どっちが先にいくか、勝負なんです。負けた方が譲らないといけないから、常に緊張して運転するわけね。別に勝負で負けたっていいじゃん。基本的に日本は人口密度が高い上に、車の数が多くて慢性渋滞なんだし、お互いに気持ちよく自分達だけで通じるルールではない正規のルールを守って運転すればいいと思うんだけどなー。この辺り反論があれば是非してください。
というわけで私の運転も大阪走りになってきて、最近極めてマナーというか品性がなくなってきたという評判です。路駐してもあんまり気にしなくなったし、黄色信号はアクセル踏んでるし。この前東京で運転してた時にはマジで自分でもそう感じましたね。大阪の人でも自分たちの運転はたちが悪いと思っている人もずいぶんいるが、これこそ文化的制度の壁の中でなかなか直らないんだろうなあ。
ところで、話は変わりますが、渋滞に捉まった時、渋滞の先頭はどこなんだろうと思いませんか?私の車は極めて燃費が悪いので、夏でエアコンかけている所に渋滞なんかされては大変です。アースコンシャスが叫ばれている中ただでさえ地球を汚している私の車は益々唸りをあげて地球を汚すわけです。それよりもハイオク仕様なので、昨今の原油高の中、私の財布も痛いのもつらい。ナビでVICS情報が流れるんだけど、決まって渋滞にはまった後で、その場所が渋滞だっていう情報が端末に出るんだよなあ。ホントに腹立たしいよ。なんとか改良してくれよ、ケンウッド。買った時は世界最速ナビとかいって30万も出させておいて、VICSの調子がいつも悪いぞ。でもケンウッドにしたのは、カニが何故かもれなくついてくるという文言に惹かれてしまったのだし、あんまり文句はいえんか。
渋滞の原因が、ちょっとこすっただけで路肩にとまって話し合いを始めているオッサンだったらもう大変である。私の怒りはすぐさま行動へと代わり、くたばれマークを指で作って、やったらまずい人かどうか確認しながら、渋滞の原因を作った奴に、見せ付けることにしている。
でもこれって私だけではないんだよね。この前友達の車に乗っている時に、友達が前の車にカマ掘って路肩に止まって警察を待っているときのことだが、案の定渋滞ができて(事故した車を見るために渋滞ができちゃうらしいのだ)通りすぎる車の2割からファッ●マークを頂戴したからだ。かなり唖然とした。
更に2年ほど前、代々木の裏通りのとある道を私が一通に気がつかずにいい気になって車で逆走していると、前から来たピザハットの原付に乗った配達の兄ちゃんから思いっきりくたばれマークを見せていただいた。ありがとう。ピザハット。私とはこれ以来いや今後もずっと縁が無くなるであろう。
このように意外と世の中にこの中指を立てるマークは氾濫しているようなのだ。ただそんな私も外国では絶対にこんなマークは作らない。下手にやって殺されてもしかたがないからだ。実はこれも別の知り合いが、思わずやっちゃって大変な思いをしたという話を聞き、私もスウェアリングワードは「オウ、シット」とか「ガーッド」ぐらいに最近はとどめております。皆さんもお気をつけください。
渋滞の話に戻すと、意外と下らない事故や整備不良からくる故障によって引き起こされる渋滞が多いことから、私はここで新たな提案を持ちかけたい。車の整備不良や著しく思慮に欠いた運転の結果もたらされた事故による渋滞は、その発生責任者に渋滞中に発生した渋滞に巻き込まれた人のガソリン代等の費用を持たせるのだ。例えば1キロ渋滞するごとに100万円とかいって払わせれば少しはくだらねー事故も減るだろう。俺は高い金を払って毎年整備に出してるのに、高速なんかで故障して渋滞作るとは何事かっていつもハラがたたない?怠慢や金欠とかいってろくに整備もしていないために発生する故障や、悪質な事故は断固として厳しく対応してほしい。整備する金がないなら車に乗るのは止めた方がいいね。それと保険ね。ちゃんと保険には入れない奴も車に乗るのはよして欲しい。事故された方は大変よ、相手が無保険車だったら。
更に提案。電光掲示板に、「おかでん氏のかわいい女子高生を見んがためのわき見運転による事故渋滞」とか、「おかでん氏がおならを閉めきった車内でしたために臭くて運転を誤って事故を起こし渋滞中」とか事故の原因まで乗せるのもいいかも。それくらいしないと、みんな渋滞を起こすと言うことに関して、意識的にならないかもしれないと思うわけです。
↓おかでん氏の解釈↓
【おかでんの蛇足的一言】
最近新聞やニュースを見ていて、なーんか「この世の中に迷惑をかけている/かけた人が何で我々と同じだけの税金を払ってるんだ?」とケチくさい事を考えるようになってきた。
事故を起こした場合、その事故処理で警察が来て、ケガをしていれば救急車が来て、簡易裁判やら何やらの訴訟があって。これ、全部国の税金でまかなわれているんだからたまらんよなあ。事故を起こさないよう、にってルームミラーを大きなものに交換したり、車の整備に余念の無い人からすれば冗談じゃないって話だよな。身を守る努力すらしていない輩に何で自分が支払った税金が充当されるんじゃ、って。
税金=万が一事故を起こしても警察や消防署がタダで事故処理してくれる、保険。
って考え方するのは間違ってますか。頭おかしいですか。
最近ナビ着けてる人の数、増えてると思うけど、ナビって1回使い始めると、手放せなくなりますね。私も5年ほど前からナビ付きの車に乗っており、2年前に車買い換えた時にも上記の世界最速(当時)のDVDナビをつけて日々走っておりますが、知らない街とか走っている時とかもう、ナビにすべてを託して走りますっていう感じで、本当にお世話になってます。唯VICSの精度は悪いけど。しかも今の私のカーナビはタッチパネルだから、ストレスも無く操作できるし、最高です。さっきは悪口言ってごめんよケンウッド。普通の探索だったら3秒程度で5パターンの道路を検索するし、かなり細かい店情報も載ってて、近所のファミレスとか、クリーニング店なんかはナビに教えてもらいました。前載ってた車につけてたナビは、CD−ROMだったので、検索も遅くて情報も少なくて不満が多かったですが、今のカーナビはスゴイね。30万出した価値は有りました。買おうか悩んでいる皆さん、是非買ってつけてみてください。知らない町での運転が凄く楽になります。
今回は車といっても、私の腹が立つ事とか、不思議だと思っていることを書きましたが、車って1つの文化だからね。特にアメリカでは車中心に町が出来てるし(特に西海岸とか)車というのが生活に密接になってるというか、溶けこんでいるから、運転の仕方もきわめてジェントルだよね。
大阪の事ばかり書きましたが、UKやアメリカに比べたら日本の車のマナーはきわめて悪いよ。もう少し日本も全体的に大人にならなきゃだめだな。
そうそう最後に今私が乗っている車はドイツ製ですが、車ってお国柄も良く出るよね。日本の車は渋滞が多いから、低速走行や発進・停止が快適だね。特にトヨタの車は本当によくできた車だね。何の不満もないけど、あんまり面白みもないって感じはするけど。本当に「いい車」という感じはするね。
今の私の車は車重も重いし、発進なんかはスムーズじゃないねえ。ただエンジンを回すと良くシルキーシックスといわれているエンジンがなんの障害も無くまさにシルキーな吹け上がりを見せ、その点は極めて満足しています。また、速度が出た時の路面に吸いつくような感じとか、カーブの時のボディ剛性の高さからくる回転性能の高さなんかもドイツ車特有という感じで気にいってます。仕事で乗っているファンカーゴとはこの点大違いですな。
今回はこんな所で終わりますが、次回は少し重い話題にしようかと思っています。でも結局は疲れてるから書くのめんど臭くなって、軽い話題になりそうだけどね。遊園地についてなんか、軽くていいなあ。
そうそう 広末って最近キレイになったよなあ。どうでもいいけど。オヤジイを見ながらそう思いました。
結論
車の運転は地域性が良く出るものだ。大阪は大阪の地域性、東京は東京の地域性が運転によく出る。大阪の運転は、確かに荒くていかがかと思えるマナーの悪さはあるものの、慣れればどうってことない。ただ、大阪の運転になれても、その運転はほかの地域でやるのは止めた方がいい。なぜなら、大阪特有のルールは一般的には眉をひそめられるものが多いからだ。
それと渋滞しても気長にまって、くたばれマークなんか作ってはいけない。そんな事をすると癖になって、外国に行ってもやってしまいかねないからだ。ただ車はちゃんと整備し、保険もしっかり入ってからドライブに行こう。
↓おかでん氏の解釈↓
【おかでんの蛇足的一言】
地域性と運転テクニックは、確かに相関関係があると思う。ど田舎であるが故に、信号に慣れていなくてついついもたつく・・・なんてのはまだ微笑ましいが、実際はそんな単細胞な運転下手じゃないからたちが悪い。
僕の知り合いの意見だと、運転が下手なのは千葉県と岡山県だそうな。確かに、岡山の車は大きな道に合流する際、車の鼻先を大通りにずいぶんと突き出してから左右を確認しているのが多かったな。大通りを走る車は、そのままだと激突してしまうから慌てて急ハンドルをきる羽目に。ああいうの、腹が立つよなあ。
あと忘れちゃいけない、「赤の軽自動車には気をつけろ」。赤い軽自動車に乗る人ってのは大抵オバチャンであり、運転はそれほど上手くない。急ブレーキを踏んだりウィンカー出さないで自分が行きたい方向に曲がったり。ワガママなドライブなので赤の軽自動車の後ろを走るのはやめた方が良い、と。
とにかく、自動車は外見は一緒でも中にどういう性格の人が乗っているか分かったもんじゃない。トラブルに巻き込まれたくなければ車間距離を十分に、っつーのは当たり前過ぎる話だけど真実だよな。でも、それを許さないのが車が多い日本の事情ってわけで。じゃ、車乗らなきゃいいじゃん、ってのが最終的な安全策ってのがお粗末。