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自作手打ち蕎麦-9回目(岡山県某所)

2006年12月31日【店舗数:---】【そば食:386】

かけそば?

今年も大晦日のおかでん家では、おかでんが作る年越し蕎麦を家族全員に強制的に振る舞うのであった。良くも悪くも、歳末の定番行事となりつつあり、家族も特に「もうやめろ下手くそ」と言うことはない。恐らく、いい歳をしてもやんちゃな息子が蕎麦を打つ様を、両親としてはなま暖かく見守っているのだろう。

年に1度程度しか打たない蕎麦なので、技術力向上なんて全くない。いい加減なことこの上ない。このため、わざわざこのように記事にするだけ恥さらしだ。今回は超特急ではしょって報告する。


今年の粉は千葉の古川製粉所から取り寄せた。昨年以外ずっとお世話になっている製粉所だ。ここの特上蕎麦粉は信頼ができる良い粉が手に入る。1kgで1,200円ちょっとだったかな。蕎麦粉としては高いが、「どうだ、うまい蕎麦だろう」と蕎麦を食べる家族に見栄を張るためにもここはケチるわけにはいかない。

粉をこね鉢に移すと、この時点で良い香りがする。

蕎麦粉500g+割粉125gの二八蕎麦を2回打つ。


夕食は、蕎麦だけだと物足りないだろうということで、冷蔵庫の在庫などもろもろを酒肴としてセッティング。

ハムステーキがあったりイカシューマイがあったりなにやら和洋中折衷の奇妙な酒肴だ。これがおかでん家2006年最後の食事となった。白ワインを頂きながら、蕎麦を待つ家族。


で、相変わらず技術進歩が無いままの蕎麦が食卓に登場。

上に載せるタネまで考慮していなかったので、冷蔵庫にあったちくわとほうれん草、三つ葉を配置してみました。いい加減だ。

それでも蕎麦は好評を頂きました。今年は加水率低めで固い蕎麦を志向したんだけど、それが良かったみたい。

次に蕎麦を打つのは365日後になりそう。今日身につけた技術は、また忘却の彼方へ。来年、また一から出直しだ。

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− 菜 單 −

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